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2011年5月26日木曜日

お楽しみは、お食事☆

旅行の楽しみといったら、お食事はとっても重要ですよね。

客船に乗っても3食がホテルのバイキングみないなものだったら、がっかりしませんか?
折角旅行に来ているのですもの。美味しい料理も堪能したいですよね。








ウインドスタークルーズは、寄港地に合わせた素材を現地から取り寄せ、
お客様に毎日別のメニューをお出ししています。

ランチにも、ディナーにも、その土地の美味しさを活かしたちょっとしたアレンジが☆
あったります。

そして、ウインドサーフ!この船にはウインドスターが引き抜いた優秀なシェフが乗船しています。

ある日のメニューをちょとだけ、ご紹介しましょう。

Baccalà Mantecato 
Canapé Pissaladierre 
Assiette Charcuterie 
Pulpo “a la Plancha” 
Provençal Squash and Leek Soup 

Griddled Tuna “Misticanza”  
Aqua Pazza 
Pan Roast Duck Breast with Apricots 
Double-Cut Lamb Chops 

Honey-Coated Calmyrna Figs and Whipped Mascarpone in a Pistachio Tuile 
Panna Cotta with Pineapples and Dark Rum Syrup

前菜からひとつ、メインコースからひとつ、そして、デザートをチョイス。
どれをとっても、とても美味しそうです。メニューは毎日変わります!
食事は含まれていますから、椅子に座ったらメニューから選ぶだけ。
もちろんメニューに、お値段は入っておりませんよ(^O^)/



上で紹介したメニューは、ウインドスタークルーズの中で最も大きな帆船であるウインドサーフ内のレストランの一つ、「ディグリーズ」で出しているもので、実は、大変に有能なシェフであるデイビット・シャレック氏をウインドサーフに迎え、70のメニューを新しくご用意したのです。

デイビット・シャレック氏が現地の素材だけを使いながら、南フランスのコートダジュールやイタリア のコスタベッラなどにおいてプライベート・ヨットでのシェフとして腕をふるっていた頃から準備していたレシピ・メニューを、ウインドスタークルーズで披露しています。

これでまた、ウインドスターに乗るワクワク度は上がりましたね☆

では、また!

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